特許
J-GLOBAL ID:200903047907169539
情報処理装置、情報処理方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
大塚 康徳
, 高柳 司郎
, 大塚 康弘
, 木村 秀二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-106367
公開番号(公開出願番号):特開2008-134990
出願日: 2007年04月13日
公開日(公表日): 2008年06月12日
要約:
【課題】 人体と仮想物体との衝突に起因する刺激を人体に対して提示する際に、刺激の広がりや、刺激による仮想物体についての情報の付加をも考慮した刺激提示に係る技術を提供すること。【解決手段】 人体に対して刺激を与える為の刺激発生部110を、ユーザの人体に複数配置した場合における、それぞれの刺激発生部110を制御する。位置判定部108は、ユーザが存在する仮想空間を構成する仮想物体と、人体とが接触したか否かを判定する。接触が生じた場合、制御部103は、接触したと判定した箇所の近傍に位置する複数の刺激発生部110のそれぞれについて、仮想物体と刺激発生部との位置関係に基づいた駆動制御を行う。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
ユーザの人体に対して刺激を与える為の刺激発生部を、当該人体に複数配置した場合における、それぞれの刺激発生部を制御するための情報処理装置であって、
前記ユーザが存在する仮想空間を構成する仮想物体と、前記人体とが接触したか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段が接触したと判定した箇所の近傍に位置する複数の刺激発生部のそれぞれについて、前記箇所と前記刺激発生部との位置関係に基づいた駆動制御を行う駆動制御手段と
を備えることを特徴とする情報処理装置。
IPC (2件):
FI (3件):
G06F3/01 310D
, G06T17/40 C
, G06T17/40 E
Fターム (8件):
5B050BA09
, 5B050BA13
, 5B050CA07
, 5B050EA05
, 5B050EA07
, 5B050EA19
, 5B050EA26
, 5B050FA02
引用特許:
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