特許
J-GLOBAL ID:200903047940317306
情報処理装置及びその方法並びにプログラム格納媒体
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
田辺 恵基
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-013974
公開番号(公開出願番号):特開2001-202192
出願日: 2000年01月18日
公開日(公表日): 2001年07月27日
要約:
【要約】【課題】操作性を向上し得るようにする。【解決手段】本発明は、I/Oコントローラによりタッチパッドの表面に加えられる押圧力を検出し、当該検出結果に基づいて、CPUがそのタッチパッドの表面に予め設定された処理開始用の閾値以上の押圧力が加えられたときに所定の処理を実行するようにしたことにより、所定の処理の実行途中にタッチパッドに手や腕が触れても、当該実行途中の処理とは異なる処理を誤って実行することをほぼ確実に防止することができ、かくして操作性を向上し得る情報処理装置及びその方法並びにプログラム格納媒体を実現することができる。
請求項(抜粋):
シート状の入力手段と、上記入力手段の表面に加えられる押圧力を検出する検出手段と、上記検出手段の検出結果に基づいて、上記入力手段の上記表面に予め設定された処理開始用の閾値以上の上記押圧力が加えられたときに所定の処理を実行する実行手段とを具えることを特徴とする情報処理装置。
IPC (7件):
G06F 3/033 310
, G06F 3/00 620
, G06F 3/00 656
, G06F 3/02
, G06F 3/02 370
, G06F 3/03 380
, G06F 3/03
FI (7件):
G06F 3/033 310 Y
, G06F 3/00 620 A
, G06F 3/00 656 A
, G06F 3/02 E
, G06F 3/02 370 A
, G06F 3/03 380 A
, G06F 3/03 380 C
Fターム (42件):
5B020AA15
, 5B020CC12
, 5B020DD30
, 5B020FF17
, 5B020FF53
, 5B020GG05
, 5B020GG13
, 5B068AA05
, 5B068AA11
, 5B068AA21
, 5B068BB36
, 5B068BC07
, 5B068BD13
, 5B068BE07
, 5B068BE08
, 5B068CC06
, 5B068CD01
, 5B068CD02
, 5B068CD06
, 5B068DE02
, 5B087AA09
, 5B087AC02
, 5B087AE00
, 5B087BC12
, 5B087BC13
, 5B087BC26
, 5B087BC31
, 5B087DD02
, 5B087DE02
, 5B087DE03
, 5E501AA03
, 5E501AC37
, 5E501BA02
, 5E501CA04
, 5E501CB07
, 5E501EA02
, 5E501EA13
, 5E501EB06
, 5E501FA04
, 5E501FA14
, 5E501FA46
, 5E501FB22
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