特許
J-GLOBAL ID:200903047986960220

偏光素子および液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 前田 純博
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-081409
公開番号(公開出願番号):特開平9-274108
出願日: 1996年04月03日
公開日(公表日): 1997年10月21日
要約:
【要約】【課題】 偏光度と光透過率が高く、かつ生産性に優れた簡単な構成を有するような偏光素子。【解決手段】 透明な高分子フィルムの中にこれと異なる材料からなる微小領域が一様に分散され、高分子フィルムと微小領域とは直交する直線偏光の一方に対する屈折率n1 がほぼ同じで、該直線偏光の他方に対する屈折率n2 が異なることを特徴とする偏光素子。
請求項(抜粋):
透明な高分子フィルムの中にこれと異なる材料からなる微小領域が一様に分散され、高分子フィルムと微小領域とは直交する直線偏光の一方に対する屈折率n1 がほぼ同じで、該直線偏光の他方に対する屈折率n2 が異なることを特徴とする偏光素子。
IPC (6件):
G02B 5/30 ,  F21V 8/00 601 ,  G02B 6/00 331 ,  G02F 1/1335 510 ,  G02F 1/1335 530 ,  G03B 21/00
FI (6件):
G02B 5/30 ,  F21V 8/00 601 A ,  G02B 6/00 331 ,  G02F 1/1335 510 ,  G02F 1/1335 530 ,  G03B 21/00 D
引用特許:
審査官引用 (3件)

前のページに戻る