特許
J-GLOBAL ID:200903048047647671
ホモシステインアッセイ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 俊一郎 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-574876
公開番号(公開出願番号):特表2003-530574
出願日: 2001年04月10日
公開日(公表日): 2003年10月14日
要約:
【要約】本発明は、体液サンプル中のホモシステイン量の評価/定量の改善された方法を提供する。その方法は、酵素的アッセイを介するものであり、次のうちの1つで処置することによりバックグラウンドシグナルを低減することを含む:還元剤、ピルビン酸塩不活性化剤、加熱またはホモシステイン転換酵素を凍結乾燥するか固定化すること。
請求項(抜粋):
生物体液サンプルを還元剤に、次いでホモシステインデスルフラーゼに接触させることを含み、該サンプルが該ホモシステインデスルフラーゼに接触させられた後に、薬剤(この薬剤は、該還元剤に結合し、酸化しまたは減殺する)と接触させられることを特徴とする、ホモシステインのアッセイ方法。
IPC (3件):
G01N 33/68
, C12Q 1/527
, G01N 21/78
FI (3件):
G01N 33/68
, C12Q 1/527
, G01N 21/78 Z
Fターム (43件):
2G045AA25
, 2G045BA01
, 2G045BA13
, 2G045BB04
, 2G045BB05
, 2G045BB10
, 2G045BB36
, 2G045BB51
, 2G045CA25
, 2G045CA26
, 2G045DA20
, 2G045DA36
, 2G045DA77
, 2G045FA29
, 2G045FB01
, 2G045FB07
, 2G045FB11
, 2G054AA07
, 2G054AB02
, 2G054AB05
, 2G054BA01
, 2G054BB02
, 2G054BB13
, 2G054BB20
, 2G054CA23
, 2G054CD04
, 2G054CE08
, 2G054EB01
, 2G054GA03
, 2G054JA09
, 2G054JA10
, 2G054JA11
, 4B063QA19
, 4B063QQ03
, 4B063QQ38
, 4B063QR02
, 4B063QR03
, 4B063QR04
, 4B063QR20
, 4B063QR53
, 4B063QR65
, 4B063QS02
, 4B063QX04
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