特許
J-GLOBAL ID:200903048079763916
自動化学分析装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-247811
公開番号(公開出願番号):特開平7-103985
出願日: 1993年10月04日
公開日(公表日): 1995年04月21日
要約:
【要約】【目的】検体試料の分析・処理効率の向上及び管理・操作の簡略化を可能とする自動化学分析装置を提供すること。【構成】検体試料Aを分析する分析手段20と、分析手段20に検体試料Aを移送する第1の移送手段32と、分析手段20で分取動作が終了した検体試料Aを移送する第2の移送手段33と、第2の移送手段33にある検体試料Aを分析手段20による分析結果に基づいて第1の移送手段32に戻す試料帰還手段41と、分析手段20による分析中の検体試料Aを試料帰還手段41から収容し、分析終了後試料帰還手段41内に戻す試料回帰手段40とを備えている。
請求項(抜粋):
検体試料を分析する分析手段と、この分析手段に検体試料を移送する第1の移送手段と、前記分析手段で分取動作が終了した検体試料を移送する第2の移送手段と、この第2の移送手段により移送されている検体試料を前記分析手段による分析結果に基づいて前記第1の移送手段に戻す試料帰還手段と、前記分析手段による分析中の検体試料を前記試料帰還手段から収容し、分析終了後前記試料帰還手段内に戻す試料回帰手段とを備えることを特徴とする自動化学分析装置。
IPC (2件):
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