特許
J-GLOBAL ID:200903048092529418
太陽電池モジュール
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
深見 久郎
, 森田 俊雄
, 仲村 義平
, 堀井 豊
, 野田 久登
, 酒井 將行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-372568
公開番号(公開出願番号):特開2007-173723
出願日: 2005年12月26日
公開日(公表日): 2007年07月05日
要約:
【課題】発光素子を配した発光型太陽電池モジュールにおいて、受光面全体があたかも発光しているかのような印象が得られるようにする。【解決手段】太陽電池モジュール1Aは、透光性絶縁基板11、透光性導電層12、光電変換層13および裏面電極層14を含む薄膜太陽電池アセンブリ10と、発光素子22およびこの発光素子22が実装される回路基板21を含む発光素子アセンブリ20とを備える。発光素子アセンブリ20は、その発光面が薄膜太陽電池アセンブリ10の受光面とは反対側の主面と相対するように配置され、薄膜太陽電池アセンブリ10には、発光素子22が配置された部分に相対する部分の投光用窓部18が設けられている。【選択図】図3
請求項(抜粋):
透光性絶縁基板、透光性導電層、光電変換層および裏面電極層を含む薄膜太陽電池アセンブリと、
発光素子およびこの発光素子が実装される回路基板を含む発光素子アセンブリとを備え、
前記発光素子アセンブリは、その発光面が前記薄膜太陽電池アセンブリの受光面とは反対側の主面と相対するように配置され、
前記発光素子が配置された部分に相対する部分の前記光電変換層および前記裏面電極層が切り欠かれることにより、前記発光素子から出射される光を透過する投光用窓部が前記薄膜太陽電池アセンブリに設けられている、太陽電池モジュール。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (11件):
5F051AA05
, 5F051BA05
, 5F051CA02
, 5F051CA03
, 5F051CA04
, 5F051CA15
, 5F051CB12
, 5F051DA04
, 5F051FA03
, 5F051GA03
, 5F051JA20
引用特許:
出願人引用 (3件)
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特開昭60-78477号公報
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太陽光発電利用発光モジュール
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-170984
出願人:昭和シェル石油株式会社
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太陽光発電装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-304799
出願人:京セラ株式会社
審査官引用 (4件)
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太陽電池モジュールおよび建物
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-328567
出願人:シャープ株式会社
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太陽光発電装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-304799
出願人:京セラ株式会社
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窓扉用太陽電池パネル
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-139960
出願人:司電機産業株式会社
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電子機器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-363233
出願人:カシオ計算機株式会社
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