特許
J-GLOBAL ID：200903048094581301

分光分析装置

発明者：
加洲 政幸

加洲 政幸 について

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鈴木 良治

鈴木 良治 について

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五十嵐 慶介

五十嵐 慶介 について


出願人/特許権者：
株式会社クボタ

株式会社クボタ について


代理人 (1件)： 北村 修一郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-291097
公開番号（公開出願番号）：特開平11-125593
出願日： 1997年10月23日
公開日（公表日）： 1999年05月11日
要約：
【要約】【課題】 ボール状青果物を適正な計測用光の照射状態及び反射光の受光状態で分析するために、簡単に適正な姿勢で載置台に載置することができるようにする。【解決手段】 載置台6tに載置されている試料に計測用光を照射するとともに、試料からの反射光を受光するように構成された検出部7と、その検出部7が受光した光の分光スペクトルを得て、得られた分光スペクトルに基づいて試料の成分を分析する分光分析部が設けられた分光分析装置において、検出部7が、載置台6tに載置される試料に対して横方向に計測用光を照射し、且つ、試料からの横方向の反射光を受光するように配置されている。
請求項（抜粋）：
載置台に載置されている試料に計測用光を照射するとともに、試料からの反射光を受光するように構成された検出部と、その検出部が受光した光の分光スペクトルを得て、得られた分光スペクトルに基づいて試料の成分を分析する分光分析部が設けられた分光分析装置であって、前記検出部が、前記載置台に載置される試料に対して横方向に計測用光を照射し、且つ、試料からの横方向の反射光を受光するように配置されている分光分析装置。
IPC (2件)：
G01N 21/27 ,  G01N 33/02
FI (2件)：
G01N 21/27 B ,  G01N 33/02
引用特許：
審査官引用 (4件)
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