特許
J-GLOBAL ID：200903048146948357

殺菌・脱臭装置

発明者：
宮川 博文

宮川 博文 について


出願人/特許権者：
ダイトー株式会社

ダイトー株式会社 について


代理人 (1件)： 森脇 康博
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-039604
公開番号（公開出願番号）：特開2003-235952
出願日： 2002年02月18日
公開日（公表日）： 2003年08月26日
要約：
【要約】【課題】 人体に有害な残留オゾンを放出することなく小型で効率の高い空気殺菌・脱臭装置を提供する。【解決手段】 オゾン発生体と、オゾンを少なくとも一重項酸素を含む気体に分解する紫外線発光体と、光触媒保持層とを備え、前記紫外線発光体から発せられる紫外線が前記光触媒保持層に照射されるようにする。殺菌・脱臭通路と、バイパスと、前記殺菌・脱臭通路とバイパスとの合流部とを有し、前記バイパスには空気が単に通過するようにして問題を解決する。
請求項（抜粋）：
オゾンを発生させると共にオゾンを少なくとも一重項酸素を含む気体に分解する紫外線発光体(3)と、光触媒保持層(4)とを備え、前記紫外線発光体(3)から発せられる紫外線が前記光触媒保持層に照射されるようにした殺菌・脱臭装置。
IPC (2件)：
A61L 9/20 ,  A61L 9/00
FI (2件)：
A61L 9/20 ,  A61L 9/00 C
Fターム (16件)：
4C080AA07 ,  4C080AA10 ,  4C080BB02 ,  4C080BB05 ,  4C080CC01 ,  4C080HH02 ,  4C080HH05 ,  4C080JJ01 ,  4C080KK02 ,  4C080KK08 ,  4C080LL02 ,  4C080LL03 ,  4C080MM02 ,  4C080MM08 ,  4C080QQ11 ,  4C080QQ17
引用特許：
審査官引用 (6件)
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