特許
J-GLOBAL ID:200903048149963187

エンジン駆動式作業装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 寿一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-321902
公開番号(公開出願番号):特開平9-158745
出願日: 1995年12月11日
公開日(公表日): 1997年06月17日
要約:
【要約】【課題】 箱体内にエンジン駆動式作業装置を内設する構造において、コンパクト化と良好な冷却効果を確保することを課題とする。【解決手段】 ボンネット1内を、エンジン駆動式作業装置を内蔵するエンジンルームERと、吸気ダクト2にて形成される吸入空気室SRとに隔離し、エンジン冷却風は、吸い込み式ラジエータRにて吸入空気室SRよりエンジンルームERに導入する構成とし、該吸入空気室SR内にて、ラジエータRの空気吸入面に対峙してインタークーラーIC、作動油クーラーHOCを配設し、該吸気ダクト2及びラジエータRの下方に燃料タンクを配設する。
請求項(抜粋):
箱体内にて、エンジン駆動式作業装置を設置するエンジンルームより隔離する吸気ダクトを内設して、その内部に吸入空気室を形成し、該吸入空気室より吸い込み式ラジエータを介してエンジンルームに冷却風を導入する構造において、該吸入空気室内にラジエータ以外の必要な熱交換器を内設したことを特徴とするエンジン駆動式作業装置。
IPC (8件):
F02B 63/00 ,  F01P 5/06 510 ,  F01P 5/06 ,  F01P 5/06 511 ,  F02B 67/00 ,  F02B 77/13 ,  F16M 3/00 ,  F16M 5/00
FI (12件):
F02B 63/00 C ,  F02B 63/00 D ,  F02B 63/00 F ,  F01P 5/06 510 A ,  F01P 5/06 510 B ,  F01P 5/06 511 A ,  F01P 5/06 511 B ,  F02B 67/00 D ,  F02B 77/13 L ,  F16M 3/00 Q ,  F16M 5/00 A ,  F16M 5/00 D

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