特許
J-GLOBAL ID:200903048162009050
ズームレンズ及びそれを用いた投影装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高梨 幸雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-168196
公開番号(公開出願番号):特開2001-350096
出願日: 2000年06月05日
公開日(公表日): 2001年12月21日
要約:
【要約】【課題】 液晶表示素子等で表示された画像情報をスクリーン面上に高い光学性能を維持しつつ、投影することができるズームレンズ及びそれを用いた投影光学系を得ること。【解決手段】 距離の長い方の共役点を第1共役点、距離の短い方の共役点を第2共役点としたとき、該第1共役点側から順に、負の屈折力の第1レンズ群、正の屈折力の第2レンズ群、弱い屈折力の第3レンズ群、正の屈折力の第4レンズ群、負の屈折力の第5レンズ群、正の屈折力の第6レンズ群を有し、広角端のズーム位置から望遠端のズーム位置への変倍に際して、該第2レンズ群と、第4レンズ群は、第1共役点側に移動し第5レンズ群は第2共役点側へ移動すること。
請求項(抜粋):
距離の長い方の共役点を第1共役点、距離の短い方の共役点を第2共役点としたとき、該第1共役点側から順に、負の屈折力の第1レンズ群、正の屈折力の第2レンズ群、弱い屈折力の第3レンズ群、正の屈折力の第4レンズ群、負の屈折力の第5レンズ群、正の屈折力の第6レンズ群を有し、広角端のズーム位置から望遠端のズーム位置への変倍に際して、該第2レンズ群と、第4レンズ群は、第1共役点側に移動し第5レンズ群は第2共役点側へ移動することを特徴とするズームレンズ。
IPC (2件):
FI (2件):
G02B 15/20
, G03B 21/00 D
Fターム (35件):
2H087KA06
, 2H087KA07
, 2H087MA12
, 2H087MA13
, 2H087MA14
, 2H087MA19
, 2H087NA02
, 2H087PA09
, 2H087PA10
, 2H087PA11
, 2H087PA16
, 2H087PB13
, 2H087PB14
, 2H087PB16
, 2H087QA02
, 2H087QA07
, 2H087QA14
, 2H087QA22
, 2H087QA26
, 2H087QA32
, 2H087QA41
, 2H087QA46
, 2H087SA57
, 2H087SA63
, 2H087SA64
, 2H087SA65
, 2H087SA66
, 2H087SA72
, 2H087SB04
, 2H087SB05
, 2H087SB12
, 2H087SB13
, 2H087SB23
, 2H087SB33
, 2H087SB43
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