特許
J-GLOBAL ID:200903048162821910

発光色変換部材

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-136278
公開番号(公開出願番号):特開2008-255362
出願日: 2008年05月26日
公開日(公表日): 2008年10月23日
要約:
【課題】青色LED素子、特に高出力の青色LED素子を使用しても、高信頼性、長寿命の白色照明光源を得ることが可能な発光色変換部材を提供する。【解決手段】青色光源から発せられる青色光の一部を黄色光に変換し、残部の青色光と合成して白色光を得るための発光色変換部材であって、軟化点が500°Cより高く、ガラス組成におけるアルカリ金属酸化物の合量が10%以下であるガラス中に無機蛍光体が分散してなることを特徴とする発光色変換部材。【選択図】図1
請求項(抜粋):
青色光源から発せられる青色光の一部を黄色光に変換し、残部の青色光と合成して白色光を得るための発光色変換部材であって、軟化点が500°Cより高く、ガラス組成におけるアルカリ金属酸化物の合量が10%以下であるガラス中に無機蛍光体が分散してなることを特徴とする発光色変換部材。
IPC (4件):
C09K 11/00 ,  H01L 33/00 ,  C09K 11/80 ,  C09K 11/08
FI (6件):
C09K11/00 D ,  H01L33/00 N ,  C09K11/80 ,  C09K11/08 B ,  C09K11/08 G ,  C09K11/08 J
Fターム (10件):
4H001CA02 ,  4H001CC03 ,  4H001CC04 ,  4H001CC05 ,  4H001XA08 ,  4H001XA13 ,  4H001XA39 ,  5F041AA11 ,  5F041EE25 ,  5F041FF11
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 2001-119075号公報
審査官引用 (18件)
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