特許
J-GLOBAL ID:200903048221205829
活線挿抜装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
三好 秀和 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-053492
公開番号(公開出願番号):特開平6-267614
出願日: 1993年03月15日
公開日(公表日): 1994年09月22日
要約:
【要約】【目的】 基板の挿入状態または抜き取り状態を確認できることにより、コンピュータシステムによるアクセスの停止等を確認せずに基板の交換を可能にして装置の利便性を向上することにある。【構成】 基板に挿入された状態を検出する挿検出ピン5、当該基板から抜き取られた状態を検出する抜検出ピン7および当該基板との通信用の信号ピン9を備えて当該挿検出ピン等のうち一番長いピンの位置に突起を設けた第1のコネクタ1と、この第1のコネクタに嵌合された場合に挿検出ピン、抜検出ピンおよび信号ピンに対応する位置に溝13a〜17bが設けられて当該第1のコネクタの突起を嵌入する第2のコネクタ3とを備えたことにより、基板の挿入状態または抜き取り状態を確認できる。
請求項(抜粋):
基板に挿入された状態を検出する挿検出ピン、当該基板から抜き取られた状態を検出する抜検出ピンおよび当該基板との通信用の信号ピンを備えて当該挿検出ピン等のうち一番長いピンの位置に突起を設けた第1のコネクタと、この第1のコネクタに嵌合された場合に挿検出ピン、抜検出ピンおよび信号ピンに対応する位置に溝が設けられて当該第1のコネクタの突起を嵌入する第2のコネクタと、を備えたことを特徴とする活線挿抜装置。
IPC (2件):
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