特許
J-GLOBAL ID:200903048237625364
SART-1由来のHLA-A2拘束性腫瘍抗原ペプチド
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
青山 葆 (外2名)
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP1999004010
公開番号(公開出願番号):WO2000-006595
出願日: 1999年07月27日
公開日(公表日): 2000年02月10日
要約:
【要約】SART-1由来のHLA-A2拘束性腫瘍抗原ペプチド及び機能的に同等の特性を有するその誘導体、又は該腫瘍抗原ペプチド等を利用した腫瘍の治療剤、予防剤または診断薬、該腫瘍抗原ペプチドに関連する組換えDNA、組換えポリペプチド、抗体およびその利用、該腫瘍抗原ペプチドを提示している抗原提示細胞およびその利用、該該腫瘍抗原ペプチドに特異的な細胞傷害性T細胞およびその利用。
請求項(抜粋):
SART-1由来の部分ペプチドであって、かつHLA-A2抗原と結合して細胞傷害性T細胞により認識され得る腫瘍抗原ペプチド、または機能的に同等の特性を有するその誘導体。
IPC (8件):
C07K 7/06
, A61K 35/14
, A61K 38/00
, A61P 35/00
, C07K 16/18
, C12N 5/10
, C12N 15/00 ZNA
, C12P 21/02
FI (8件):
C07K 7/06
, A61K 35/14 B
, A61P 35/00
, C07K 16/18
, C12P 21/02 C
, A61K 37/02
, C12N 5/00 B
, C12N 15/00 ZNA
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