特許
J-GLOBAL ID:200903048281058060

再閉鎖可能なバイオセンサ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 朝日奈 宗太 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-215234
公開番号(公開出願番号):特開2002-098661
出願日: 2001年07月16日
公開日(公表日): 2002年04月05日
要約:
【要約】【課題】 サンプル位置を保護するために最初に開放したのちに閉鎖し得る再閉鎖可能なバイオセンサを提供すること。【解決手段】 サンプル位置を含むように形成された基板、および第1および第2の端部と、該第1および第2の端部の間の中間部とを含むカバーからなる再閉鎖可能なバイオセンサであって、前記カバーの第1の端部が前記基板に結合され、前記中間部がサンプル位置の上を延び、前記基板に取り外し可能かつ再閉鎖可能に結合されてなることを特徴とするものである。
請求項(抜粋):
サンプル位置を含むように形成された基板、および第1および第2の端部と、該第1および第2の端部の間の中間部とを含むカバーからなる再閉鎖可能なバイオセンサであって、前記カバーの第1の端部が前記基板に結合され、前記中間部がサンプル位置の上を延び、前記基板にひきはがし可能かつ再閉鎖可能に結合されてなることを特徴とするバイオセンサ。
IPC (3件):
G01N 27/327 ,  G01N 33/483 ,  C12Q 1/32
FI (8件):
G01N 33/483 F ,  C12Q 1/32 ,  G01N 27/30 353 A ,  G01N 27/30 353 B ,  G01N 27/30 353 D ,  G01N 27/30 353 F ,  G01N 27/30 353 T ,  G01N 27/30 353 U
Fターム (23件):
2G045AA06 ,  2G045AA13 ,  2G045CA25 ,  2G045CA26 ,  2G045CB03 ,  2G045DA31 ,  2G045FB01 ,  2G045FB05 ,  2G045GC20 ,  4B063QA01 ,  4B063QA18 ,  4B063QQ03 ,  4B063QQ67 ,  4B063QR04 ,  4B063QR41 ,  4B063QR44 ,  4B063QR50 ,  4B063QR65 ,  4B063QR67 ,  4B063QR85 ,  4B063QS28 ,  4B063QS36 ,  4B063QX05
引用特許:
審査官引用 (3件)

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