特許
J-GLOBAL ID：200903048315069821
遊技球の連続投入装置
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
稲木 次之 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-179310
公開番号（公開出願番号）：特開2001-353268
出願日： 2000年06月15日
公開日（公表日）： 2001年12月25日
要約：
【要約】【課題】本発明は、単位球数を複数とした遊技機のための遊技球の連続投入装置において、連続的な投入動作により、複数単位の遊技球を容易に遊技機に取り込むことができ、さらに機構を複雑にすることなく不正行為を有効に防止できる装置を提供する。【解決手段】流入ガイド32の延長線上で遊技球の各貯溜位置と対応する位置に単位球数と同数の球確認センサー55を設ける。投入完了時に球通過センサー35での通過確認が終わりさらに球確認センサー55で単位球数の存在が確認された状態で投入スイッチが押し下げられると遊技球の取り込みを開始し、球確認センサー55の出力がONからOFFとなった時点で投入登録処理を行なう。
請求項（抜粋）：
1ゲームごとに投入すべきパチンコ球等の単位球数を複数とした遊技機のための遊技球の連続投入装置において、球通過センサー下流の遊技球の貯溜位置に単位球数分の球確認センサーを設け、投入完了時に球通過センサーの確認が終わりさらに球確認センサーで単位球数の存在が確認された状態で投入スイッチが押し下げられると遊技球の取り込みを開始し、単位球数の球確認センサーの出力がOFFとなった時点で投入登録処理を行なう遊技球の連続投入装置。
IPC (3件)：
A63F 7/02 307
, A63F 7/02
, A63F 7/02 304
A63F 7/02 307 B
, A63F 7/02 307 C
, A63F 7/02 307 Z
, A63F 7/02 304 B
2C088BA03
, 2C088BA04
, 2C088BA05
, 2C088BA07
, 2C088BC31
, 2C088EA34
