特許
J-GLOBAL ID:200903048316626112
野菜の刺激性物質減少方法及び刺激性物質減少用油粕肥料
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
草野 浩一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-180483
公開番号(公開出願番号):特開2001-352839
出願日: 2000年06月15日
公開日(公表日): 2001年12月25日
要約:
【要約】【課題】 刺激臭や、苦味、エグミなどを有する野菜の、刺激臭や、苦味、エグミなどの減少を品種改良を行わない栽培方法の改善、即ち栽培時に付与する成分を工夫することにより実現すること。【解決手段】 ツバキ種子の油粕を肥料として用い野菜を栽培することによる野菜の刺激性物質減少方法。
請求項(抜粋):
ツバキ種子の油粕を肥料として用い野菜を栽培することによる野菜の刺激性物質減少方法。
IPC (2件):
A01G 7/00 604
, C05F 11/10
FI (2件):
A01G 7/00 604 Z
, C05F 11/10
Fターム (14件):
2B022AA01
, 2B022AB11
, 2B022AB13
, 2B022EA10
, 4H061AA01
, 4H061BB01
, 4H061BB21
, 4H061BB51
, 4H061CC46
, 4H061DD12
, 4H061DD20
, 4H061EE70
, 4H061HH50
, 4H061KK02
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