特許
J-GLOBAL ID:200903048335356770
精紡機におけるドラフト機構の空気圧による加重装置の加圧媒体の漏洩を監視するための装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
江崎 光史 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-340237
公開番号(公開出願番号):特開平10-226931
出願日: 1997年12月10日
公開日(公表日): 1998年08月25日
要約:
【要約】【課題】 精紡機におけるドラフト機構の空気圧による加重装置の加圧媒体の漏洩を監視するための装置を提供すること【解決手段】 装置13が所定の基準値の値と、流動抵抗体の後方における加圧媒体供給導管内の圧力の圧力測定器16によって告知された実際値に従って弁6の位置を制御し、加重装置に通じている加圧媒体供給導管5内で限界値を下回った際、或いは限界値を上回った際は加圧媒体供給導管5内の圧力を調節する弁に、或いは限界値を上回った際は加圧媒体供給導管5内の圧力を調節する弁の位置に、或いは加圧媒体供給導管5内の加圧媒体の流量が限界値を上回った際外乱信号が発生されるように構成されている
請求項(抜粋):
圧力源、弁、圧力測定器および弁の位置を制御しかつ圧力測定器と結合されている装置とを備えている様式の、精紡機におけるドラフト機構の空気圧による多数の加重装置の加圧媒体供給導管内の加圧媒体の漏洩を監視するための装置において、装置(13)が所定の基準値の値と、流動抵抗体の後方における加圧媒体供給導管内の圧力の圧力測定器(16)によって告知された実際値に従って弁(6)の位置を制御し、加圧媒体供給導管内の圧力が限界値を下回った際外乱信号を発生するように構成されていることを特徴とする装置。
IPC (2件):
FI (2件):
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