特許
J-GLOBAL ID:200903048341943556

ブリッジ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 絹谷 信雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-159229
公開番号(公開出願番号):特開平11-355338
出願日: 1998年06月08日
公開日(公表日): 1999年12月24日
要約:
【要約】【課題】 スパニングツリープロトコルを使用しなくてもパケットの無限中継が回避され、ブリッジ間の複数の伝送路を使用して伝送帯域の拡張可能なブリッジを提供する。【解決手段】 ブリッジ間の帯域拡張のために相手ブリッジに重複して接続される拡張ポート2と相手ブリッジに重複して接続されない非拡張ポート3とを有し、共通する1つの相手ブリッジに重複して接続される拡張ポート3は1つの拡張ポートグループ4を構成する。中継先ポートが特定されないパケットが拡張ポートグループ内の拡張ポート間で中継されないようにすると、無限中継が回避される。
請求項(抜粋):
ブリッジ間の帯域拡張のために相手ブリッジに重複して接続される拡張ポートと相手ブリッジに重複して接続されない非拡張ポートとを有し、共通する1つの相手ブリッジに重複して接続される拡張ポートは1つの拡張ポートグループを構成することを特徴とするブリッジ。
IPC (3件):
H04L 12/44 ,  H04L 12/46 ,  H04L 12/28
FI (2件):
H04L 11/00 340 ,  H04L 11/00 310 C

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