特許
J-GLOBAL ID:200903048381050112
口腔内画像化システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊藤 茂
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-514220
公開番号(公開出願番号):特表2007-528743
出願日: 2004年04月30日
公開日(公表日): 2007年10月18日
要約:
【解決手段】 有形対象物のデジタル画像が、捕捉されるのと殆ど同時に、当該対象物を見ているオペレーターの視野に表示される。画像は、オペレーターの視野内の方向及び位置に対応する方向、位置、及び尺度で、画面に投影され、対象物に対するオーバーレイとして感知される。画像は、対象物の一次元、二次元、三次元、又は他の多次元表示であってもよく、口腔内画像化装置のような画像化システムによって捕捉することができる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
物体の表面の少なくとも1部の特性を表しているデータセットを生成するようになされた三次元(3D)画像化装置と、
当該3D画像化装置に連結され、該3D画像化装置からデータセットを受信して、当該物体の表面の視覚的画像を表している信号を生成するプロセッサであって、当該信号は、当該データセットが当該プロセッサに受信される際の該データセットに基づいている、プロセッサと、
前記視覚的画像を表している前記信号を受信し、前記視覚的画像をオペレーターの視野に表示するようになっている表示装置と、を備えている画像化システム。
IPC (2件):
FI (2件):
A61B1/04 370
, A61B1/00 300D
Fターム (9件):
4C061AA08
, 4C061BB06
, 4C061CC06
, 4C061DD10
, 4C061HH51
, 4C061JJ17
, 4C061MM09
, 4C061NN05
, 4C061WW11
引用特許:
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