特許
J-GLOBAL ID:200903048417278700
製鉄用造粒処理剤
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
安富 康男
, 玉井 敬憲
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-240980
公開番号(公開出願番号):特開2004-076131
出願日: 2002年08月21日
公開日(公表日): 2004年03月11日
要約:
【課題】製鉄用原料となる焼結鉱の製造において粉鉄鉱石等の造粒に有効である製鉄用造粒処理剤を提供する。【解決手段】カルボキシル基及び/又はその塩を有する単量体と疎水性基を有する単量体とを含む単量体成分を共重合してなる高分子化合物を必須成分とする製鉄用造粒処理剤、好ましくは、上記疎水性基を有する単量体が、炭素数2〜10のアルキル基又はシクロアルキル基を有するアクリル酸エステル、炭素数1〜10のアルキル基又はシクロアルキル基を有するメタクリル酸エステル、スチレン、及び、酢酸ビニルからなる群より選択される少なくとも一種の単量体により構成されてなる製鉄用造粒処理剤。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
カルボキシル基及び/又はその塩を有する単量体と疎水性基を有する単量体とを含む単量体成分を共重合してなる高分子化合物を必須成分とすることを特徴とする製鉄用造粒処理剤。
IPC (3件):
C22B1/16
, C08F220/04
, C08F222/02
FI (3件):
C22B1/16 K
, C08F220/04
, C08F222/02
Fターム (23件):
4J100AB02Q
, 4J100AG04Q
, 4J100AJ01P
, 4J100AJ02P
, 4J100AJ08P
, 4J100AJ09P
, 4J100AK02P
, 4J100AK03P
, 4J100AK07P
, 4J100AK08P
, 4J100AK12P
, 4J100AK13P
, 4J100AK19P
, 4J100AK20P
, 4J100AK21P
, 4J100AL03Q
, 4J100AL08Q
, 4J100AM21P
, 4J100BA16P
, 4J100BC04Q
, 4J100JA15
, 4K001AA10
, 4K001CA39
引用特許:
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