特許
J-GLOBAL ID:200903048459137236
パーフルオロカーボン可溶性化合物
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (12件):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 中村 誠
, 蔵田 昌俊
, 峰 隆司
, 福原 淑弘
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 砂川 克
, 橋本 良郎
, 風間 鉄也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-511097
公開番号(公開出願番号):特表2007-535613
出願日: 2005年05月02日
公開日(公表日): 2007年12月06日
要約:
本発明は一般式RF-L-X又はRF-L-X-L-RF、式中RFはパーフロロカーボン基、Xは親水性部分、及びLは一般構造-CO-NH-のアミド結合である。本発明はPFC形成性油相、水又は水溶液形成水相、及びHFB(親水性基対親フルオロ基バランス)価が約7〜約13のPEGベースのフルオロ界面活性剤を包含するマイクロエマルジョンをも提供する。本発明はフルオロ化合物のアミド化法も提供する。この方法は、一般式CnF2n+1COClのパーフルオロ酸塩化物と一般式R-NH2のアミン基含有化合物とを一般式CnF2n+1-CONH-Rを有する生成物を得ることができる条件下で混合することを包含する。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
次の一般式を有するフルオロ界面活性剤。
RF-L-X 又は RF-L-X-L-RF
IPC (6件):
C09K 3/00
, A61K 9/107
, A61K 47/34
, C07C 231/02
, C07C 233/05
, B01F 17/00
FI (6件):
C09K3/00 Z
, A61K9/107
, A61K47/34
, C07C231/02
, C07C233/05
, B01F17/00
Fターム (21件):
4C076AA17
, 4C076EE23
, 4C076FF16
, 4C076FF43
, 4D077AA04
, 4D077AB12
, 4D077AC01
, 4D077BA02
, 4D077DD29Y
, 4D077DD32Y
, 4D077DD52Y
, 4D077DD62Y
, 4D077DE24Y
, 4D077DE35Y
, 4H006AA02
, 4H006AC53
, 4H006BD60
, 4H006BE51
, 4H006BM10
, 4H006BM71
, 4H006BV22
前のページに戻る