特許
J-GLOBAL ID：200903048468992904

高圧放電灯の直流点灯方法とその点灯装置

発明者：
藤井 敏孝

藤井 敏孝 について

, 
中川 敦二

中川 敦二 について

, 
古川 尚雄

古川 尚雄 について


出願人/特許権者：
フェニックス電機株式会社

フェニックス電機株式会社 について


代理人 (1件)： 森 義明
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-075060
公開番号（公開出願番号）：特開2003-272879
出願日： 2002年03月18日
公開日（公表日）： 2003年09月26日
要約：
【要約】【課題】 光束維持、特に100時間経過時の光束急減防止とフリッカ解消の両者を同時に満足させる事の出来る高圧放電灯の直流点灯方法を提供することをその課題とする。【解決手段】 直流ランプ電流(i)を供給して高圧放電灯(5)を点灯する高圧放電灯(5)の直流点灯方法であって、周期的にパルス電流を直流ランプ電流(i)に重畳し、高圧放電灯(5)に供給されるパルス重畳電力が、高圧放電灯(5)の定格電力の1%以上である事を特徴とするもので、これにより先端の太い電極を使用しているにも拘わらず集中モードの細く短いアークを生成させる事が出来る。
請求項（抜粋）：
直流ランプ電流を供給して高圧放電灯を点灯する高圧放電灯の直流点灯方法であって、周期的にパルス電流を直流ランプ電流に重畳し、高圧放電灯に供給されるパルス重畳電力が、高圧放電灯の定格電力の1%以上である事を特徴とする高圧放電灯の直流点灯方法。
IPC (3件)：
H05B 41/16 ,  H01J 61/88 ,  H05B 41/282
FI (3件)：
H05B 41/16 A ,  H01J 61/88 C ,  H05B 41/29 B
Fターム (32件)：
3K072AA11 ,  3K072AC04 ,  3K072AC20 ,  3K072BC05 ,  3K072CA03 ,  3K072CA16 ,  3K072DD06 ,  3K072DE02 ,  3K072DE04 ,  3K072GB03 ,  3K072HA10 ,  3K082AA35 ,  3K082AA54 ,  3K082BA06 ,  3K082BA25 ,  3K082BA33 ,  3K082BA43 ,  3K082BA44 ,  3K082BA45 ,  3K082BC23 ,  3K082BD03 ,  3K082BD04 ,  3K082BD26 ,  3K082BD32 ,  3K082CA05 ,  3K082CA32 ,  3K082CA34 ,  3K082FA07 ,  3K082FA08 ,  5C039HH05 ,  5C039HH11 ,  5C039HH13
引用特許：
審査官引用 (3件)

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