特許
J-GLOBAL ID:200903048510778500
プラズマディスプレイ装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
石田 敬 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-223443
公開番号(公開出願番号):特開2003-036052
出願日: 2001年07月24日
公開日(公表日): 2003年02月07日
要約:
【要約】【課題】 各表示セルの範囲を電極構造により規定して、放電の広がりによる誤表示が発生せず且つ表示セルの密度が高いPDP装置の実現。【解決手段】 第1基板34上に形成され、第1の方向に伸びる複数の共通電極Xと、第1基板上に形成され第1の方向と直交する第2の方向に伸びる複数の走査電極Yと、第2基板36上に形成され第1の方向に伸び、共通電極と対をなす複数のアドレス電極Aとを備え、第1と第2基板間に放電空間37が形成され、共通電極及びアドレス電極の各組と各走査電極の交差部に表示セルが形成され、走査電極Yに順次走査パルスを印加すると共に、各走査パルスに同期してアドレス電極Aに選択的にアドレスパルスを印加して各表示セルの点灯/非点灯を選択し、共通電極Xと走査電極Y間に維持パルスを印加して点灯表示セルで維持放電を発生させる。
請求項(抜粋):
第1基板上に形成され、第1の方向に伸びる複数の共通電極と、前記第1基板上に形成され、前記第1の方向と直交する第2の方向に伸びる複数の走査電極と、前記第1基板に対向する第2基板上に形成され、前記第1の方向に伸び、前記共通電極と対をなす複数のアドレス電極とを備え、前記第1基板と前記第2基板間に放電空間が形成され、前記共通電極及びアドレス電極の各組と各走査電極の交差部に表示セルが形成され、前記複数の走査電極に順次走査パルスを印加すると共に、各走査パルスに同期して前記複数のアドレス電極に選択的にアドレスパルスを印加して各表示セルの点灯/非点灯を選択し、前記複数の共通電極と前記複数の走査電極間に維持パルスを印加して点灯表示セルで維持放電を発生させることを特徴とするプラズマディスプレイ装置。
IPC (7件):
G09G 3/28
, G09G 3/20 611
, G09G 3/20 624
, G09G 3/288
, H01J 11/00
, H01J 11/02
, H04N 5/66 101
FI (8件):
G09G 3/20 611 A
, G09G 3/20 624 L
, H01J 11/00 K
, H01J 11/02 B
, H04N 5/66 101 B
, G09G 3/28 H
, G09G 3/28 B
, G09G 3/28 E
Fターム (29件):
5C040FA01
, 5C040FA04
, 5C040GB04
, 5C040GB14
, 5C040GC01
, 5C040GC02
, 5C040GC06
, 5C040LA05
, 5C040LA11
, 5C040LA18
, 5C040MA02
, 5C040MA17
, 5C040MA20
, 5C058AA11
, 5C058BA01
, 5C058BA35
, 5C058BB11
, 5C080AA05
, 5C080BB05
, 5C080CC03
, 5C080DD07
, 5C080DD09
, 5C080DD26
, 5C080FF12
, 5C080HH04
, 5C080HH05
, 5C080JJ02
, 5C080JJ04
, 5C080JJ06
引用特許:
出願人引用 (11件)
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審査官引用 (11件)
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