特許
J-GLOBAL ID:200903048535496550

ダイヤモンドエンドミル

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 平崎 彦治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-358350
公開番号(公開出願番号):特開平10-193214
出願日: 1996年12月27日
公開日(公表日): 1998年07月28日
要約:
【要約】【課題】 被加工物に溝加工等を行う場合、研削機に取付けすることなく、マニシングセンターに取付けたままの状態で研削加工をすることが出来るダイヤモンドエンドミルの提供。【解決手段】 概略円柱状の研削部2の表面にはダイヤモンド層3を有し、外周の研削面には傾斜したり螺旋状をした滑らかな山6、6...を形成し、山の両側には逃がし溝5、5...を設け、逃がし溝底には研削液の噴出口7、7...を有す。
請求項(抜粋):
軸の先端に概略円柱状の研削部でダイヤモンド層を有すダイヤモンドエンドミルにおいて、上記研削部の外周の研削面には傾斜したり又は螺旋状をした滑らかな山を形成し、該山の両側には逃がし溝を設け、該逃がし溝底部には研削液の噴出口を設けたことを特徴とするダイヤモンドエンドミル。
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 特開昭63-283865
  • 特公昭56-014433
  • 特公昭54-022633
全件表示

前のページに戻る