特許
J-GLOBAL ID:200903048547190848
板材打抜き加工方法及び同方法に使用するパンチ金型
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三好 秀和 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-261939
公開番号(公開出願番号):特開平10-109118
出願日: 1996年10月02日
公開日(公表日): 1998年04月28日
要約:
【要約】【課題】 板材の打抜き加工を行った加工孔の表裏両側にダレを生じせしめてバリの発生を防止する打抜き加工方法を提供することである。【解決手段】 パンチ41とダイ45によって板材の打抜き加工を行うに当って、板材Wの打抜き加工を行う打抜き加工孔PHの裏面に予めダレDLを生ぜしめ、上記ダレDLを周縁とすべく前記板材Wの表面側から打抜きを行って打抜き加工孔PHの周縁の表裏両面にダレDLを生ぜしめる板材の打抜き加工方法である。
請求項(抜粋):
パンチとダイによって板材の打抜き加工を行うに当って、板材の打抜き加工を行う打抜き加工孔の裏面に予めダレを生ぜしめ、上記ダレを周縁とすべく前記板材の表面側から打抜きを行って打抜き加工孔の周縁の表裏両面にダレを生ぜしめることを特徴とする板材の打抜き加工方法。
IPC (3件):
B21D 28/02
, B21D 28/14
, B21D 28/16
FI (3件):
B21D 28/02 Z
, B21D 28/14 A
, B21D 28/16
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