特許
J-GLOBAL ID:200903048550519397

トンネル監視装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 小栗 昌平 ,  本多 弘徳 ,  市川 利光 ,  高松 猛 ,  濱田 百合子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-281129
公開番号(公開出願番号):特開2005-050110
出願日: 2003年07月28日
公開日(公表日): 2005年02月24日
要約:
【課題】 一つの異常事象に起因して複数の警報が同時に発生してもトンネル監視業務に支障が生じないようにする。【解決手段】 トンネル内で発生した異常を検出する複数のセンサ20と、センサ20のいずれかから異常発生の警報が出力されたとき監視制御室にアラーム音を出力するアラーム出力手段9と、異常発生を認知する手動スイッチと、前記手動スイッチが投入された場合に前記異常発生の警報を出力した前記センサの周りの所定範囲内に設置されている別の前記センサからの異常発生の警報があったとき前記別のセンサからの警報による前記アラーム音の出力を抑制する制御手段17とを備える。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
トンネル内で発生した異常を検出する複数のセンサと、前記センサのいずれかから異常発生の警報が出力されたとき監視制御室にアラーム音を出力するアラーム出力手段と、異常発生を認知する手動スイッチと、前記手動スイッチが投入された場合に前記異常発生の警報を出力した前記センサの周りの所定範囲内に設置されている別の前記センサから異常発生の警報が出力されたとき前記別のセンサからの警報による前記アラーム音の出力を抑制する制御手段とを備えることを特徴とするトンネル監視装置。
IPC (2件):
G08B25/00 ,  H04N7/18
FI (2件):
G08B25/00 510B ,  H04N7/18 D
Fターム (44件):
5C054AA02 ,  5C054CD03 ,  5C054CE01 ,  5C054CE12 ,  5C054CF05 ,  5C054CH03 ,  5C054CH04 ,  5C054EA01 ,  5C054EA05 ,  5C054FC12 ,  5C054FF02 ,  5C054FF06 ,  5C054FF07 ,  5C054HA18 ,  5C087AA02 ,  5C087AA03 ,  5C087AA05 ,  5C087AA12 ,  5C087AA16 ,  5C087AA19 ,  5C087AA32 ,  5C087AA44 ,  5C087BB74 ,  5C087DD04 ,  5C087DD14 ,  5C087DD28 ,  5C087EE05 ,  5C087EE16 ,  5C087FF01 ,  5C087FF04 ,  5C087GG07 ,  5C087GG08 ,  5C087GG11 ,  5C087GG19 ,  5C087GG21 ,  5C087GG23 ,  5C087GG50 ,  5C087GG52 ,  5C087GG57 ,  5C087GG63 ,  5C087GG64 ,  5C087GG65 ,  5C087GG66 ,  5C087GG83
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (6件)
  • 監視カメラ装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-002293   出願人:ホーチキ株式会社
  • 特開平4-199299
  • 特開平4-348498
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