特許
J-GLOBAL ID:200903048555073567
景品獲得遊戯機
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-298710
公開番号(公開出願番号):特開2001-113038
出願日: 1999年10月20日
公開日(公表日): 2001年04月24日
要約:
【要約】【課題】 専有面積が小さくて製作費を安くし景品払出確率の変更範囲を大きくとること。【解決手段】 ターンテーブル4上に周方向所定間隔ごとに複数の景品台5が傾動可能に載置され、該各景品台5を操作するための複数の操作部材23の先端に形成した被打撃部23aがターンテーブル4より外方に突出されており、ターンテーブル4と一体に回転する複数の被打撃部23aのうちの適当なものを打撃部材24で打撃することにより、その打撃された被打撃部23a及び操作部材23を介して景品台5を傾動させてその上の景品Wを払い出すようにした景品獲得遊戯機において、前記ターンテーブル4の中央に景品払出口10が形成されており、その景品払出口10に向けて各景品台5を傾動させるようにした。
請求項(抜粋):
ターンテーブル上に周方向所定間隔ごとに複数の景品台が傾動可能に載置され、該各景品台を操作するための複数の操作部材の先端に形成した被打撃部がターンテーブルより外方に突出されており、ターンテーブルと一体に回転する複数の被打撃部のうちの適当なものを打撃部材で打撃することにより、その打撃された被打撃部及び操作部材を介して景品台を傾動させてその上の景品を払い出すようにした景品獲得遊戯機において、前記ターンテーブルの中央に景品払出口が形成されており、その景品払出口に向けて各景品台を傾動させるようにしたことを特徴とする景品獲得遊戯機。
IPC (2件):
A63F 9/30 501
, A63F 9/30
FI (2件):
A63F 9/30 501 E
, A63F 9/30 501 F
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