特許
J-GLOBAL ID:200903048587472137

高周波用電気コネクター

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐藤 正年 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-545144
公開番号(公開出願番号):特表2000-513137
出願日: 1998年04月15日
公開日(公表日): 2000年10月03日
要約:
【要約】並進移動により互いに係合可能な2つのエレメント(100,200)を備え、各エレメント(100,200)が電磁シールドを有すると共に複数の電気接点(120〜127;220〜227)を担持した絶縁材製のボディ(110,210)を備えた高周波用電気コネクターであって、各エレメントのシールド(130,230)がそれぞれ一対の接点(120〜127;220〜227)を収容する複数のセルを画定するための内挿交叉断面部材(135,235)を装備したケージ形成部(132,232)を備え、接続状態においてシールド(130,230)がコネクターエレメント(100,200)同士の係合方向をほぼ横切る方向に延在する電磁結合面を形成していることを特徴とする高周波用電気コネクター。
請求項(抜粋):
並進移動により互いに係合可能な2つのエレメント(100,200;1000)を備え、各エレメント(100,200;1000)が電磁シールドを有すると共に複数の電気接点(120〜127;220〜227;1200〜1270)を担持した絶縁材製のボディ(110,210;1100〜1170)を備えた高周波用電気コネクターにおいて、各エレメントのシールド(130,230;1300)がそれぞれ一対の接点(120〜127;220〜227;1200〜1270)を収容する複数のセルを画定するための内挿交叉断面部材(135,235)を装備したケージ形成部(132,232;1310,1330)を備え、接続状態において前記シールド(130,230;1300)が前記コネクターエレメント(100,200;1000)同士の係合方向をほぼ横切る方向に延在する電磁結合面を形成していることを特徴とする高周波用電気コネクター。
IPC (2件):
H01R 24/08 ,  H01R 13/658
FI (2件):
H01R 23/02 K ,  H01R 13/658

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