特許
J-GLOBAL ID:200903048599674363

現像液の保存方法および処理方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-205398
公開番号(公開出願番号):特開平7-056286
出願日: 1993年08月19日
公開日(公表日): 1995年03月03日
要約:
【要約】【目的】現像主薬としてハイドロキノンを用いずに現像液の安定性を向上せしめかつ、現像液補充量を低減せしめうる方法を提供する。【構成】アスコルビン酸又はその誘導体を含有するアルカリ性現像液を酸素透過性が50ml/m2・atom・day (温度20°C 相対湿度65%)以下の包装材料の容器に貯蔵することを特徴とするハロゲン化銀写真感光材料用現像液の保存方法。
請求項(抜粋):
アスコルビン酸又はその誘導体を含有するアルカリ性現像液を酸素透過性が50ml/m2・atom・day(温度20°C 相対湿度65%)以下の包装材料の容器に貯蔵することを特徴とするハロゲン化銀写真感光材料用現像液の保存方法。
IPC (7件):
G03C 5/30 ,  G03C 1/035 ,  G03C 1/09 ,  G03C 5/26 510 ,  G03C 5/29 501 ,  G03C 5/305 ,  G03C 5/31

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