特許
J-GLOBAL ID:200903048608324958
面光源装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
遠山 勉 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-159726
公開番号(公開出願番号):特開平11-353915
出願日: 1998年06月08日
公開日(公表日): 1999年12月24日
要約:
【要約】【課題】 輝度を高めるために光源の数の増加をした時、構造を複雑にすることなく、且つ著しく大型となることもなく、光源の増加とほぼ同率で輝度を高くすることができる面光源装置を提供すること。【解決手段】 複数の導光板11、12を重ねて面光源本体13が構成され、各導光板11、12の側端面近くにはそれぞれ管状光源20が配設され、管状光源20から発せられる光を端面から導光板11、12の内部に入射させるべく管状光源20の各々を反射フード21で覆い、面光源本体13の光出射面11aには偏角レンズ手段22が設置され、各導光板11、12が、その一表面11b、12bに形成された入射光散乱反射構造部14、15、16、17、18.........及び光出射面11a、12aとなる他表面に形成された粗なる平坦面を備えて構成されていることを特徴とする。
請求項(抜粋):
複数の導光板を重ねて構成された面光源本体と、前記各導光板の側端面近くにそれぞれ配設された光源と、前記光源から発せられる光を前記端面から前記導光板の内部に入射させるべく前記光源の各々を覆う反射板と、前記面光源本体の光出射面に設置された偏角レンズ手段とを含み、前記導光板の光出射面を粗面としたことを特徴とする面光源装置。
IPC (4件):
F21V 8/00 601
, G02B 6/00 331
, G02F 1/1335 530
, G09F 9/00 336
FI (4件):
F21V 8/00 601 A
, G02B 6/00 331
, G02F 1/1335 530
, G09F 9/00 336 J
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