特許
J-GLOBAL ID:200903048629158039

有機薄膜エレクトロルミネッセンス素子

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-215192
公開番号(公開出願番号):特開平6-060983
出願日: 1992年08月12日
公開日(公表日): 1994年03月04日
要約:
【要約】【目的】 本発明は上記の実情を鑑みてなされたもので、その目的とするところは、より発光強度が強くかつ高耐久性の実用レベルの有機薄膜エレクトロルミネッセンス素子を提供することにある。【構成】 本発明の上記目的は透明基板上に少なくとも電極と上部電極を設けてなる有機薄膜エレクトロルミネッセンス素子においてその作成方法が真空蒸着法であり、その作成時の基板温度が-10°C〜-196°Cの範囲で製膜した有機薄膜エレクトロルミネッセンス素子とその製造方法により達成される。
請求項(抜粋):
透明基板上に少なくとも電極と上部電極を設けてなる有機薄膜エレクトロルミネッセンス素子においてその作成方法が真空蒸着法であり、その作成時の基板温度が-10°C〜-196°Cの範囲で製膜したことを特徴とする有機薄膜エレクトロルミネッセンス素子とその製造方法。
IPC (4件):
H05B 33/10 ,  C09K 11/06 ,  C23C 14/12 ,  H05B 33/14

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