特許
J-GLOBAL ID:200903048675426706
構造化文書作成支援方法及び構造化文書作成支援システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-093231
公開番号(公開出願番号):特開2003-288332
出願日: 2002年03月28日
公開日(公表日): 2003年10月10日
要約:
【要約】【課題】この発明は、ユーザが入力するテキストを基に、自然文入力によりXML文書を高精度で簡便に作成することを可能とした構造化文書作成支援方法及び構造化文書作成支援システムを提供することを目的としている。【解決手段】スキーマテンプレートを利用してテキスト入力により構造化文書を作成する構造化文書作成支援方法において、第1のテキスト入力の構造を解析するステップと、第1のテキスト入力の構造と各スキーマテンプレートの部分構造との類似度を求めるステップと、類似度に基づいてスキーマテンプレート候補を決定し呈示するステップと、呈示されたスキーマテンプレート候補から1つを選択するステップと、選択されたスキーマテンプレートに対応付けられた構造化変換ルールに基づいて、スキーマテンプレートへの第2のテキスト入力から構造化文書を抽出するステップとを有する。
請求項(抜粋):
スキーマテンプレートを利用してテキスト入力により構造化文書を作成する構造化文書作成支援方法において、第1のテキスト入力の構造を解析するステップと、前記第1のテキスト入力の構造と各スキーマテンプレートの部分構造との類似度を求めるステップと、前記類似度に基づいてスキーマテンプレート候補を決定し呈示するステップと、呈示されたスキーマテンプレート候補から1つを選択するステップと、選択されたスキーマテンプレートに対応付けられた構造化変換ルールに基づいて、前記スキーマテンプレートへの第2のテキスト入力から構造化文書を抽出するステップとを有することを特徴とする構造化文書作成支援方法。
Fターム (1件):
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