特許
J-GLOBAL ID:200903048740074030
電子機器収納ケース
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
鈴江 武彦
, 村松 貞男
, 坪井 淳
, 橋本 良郎
, 河野 哲
, 中村 誠
, 河井 将次
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-331053
公開番号(公開出願番号):特開2004-165496
出願日: 2002年11月14日
公開日(公表日): 2004年06月10日
要約:
【課題】この発明は、簡便にして容易な取扱い操作を実現し得、且つ、屋外での安全な使用を実現し得るようにすることにある。【解決手段】電子機器11が嵌装される嵌装部102、電子機器11の表示部111と操作部112が視認可能で、且つ、操作可能に対向される第1の領域103、及び電子機器11の外部接続部113を接続可能に露呈する開口101が設けられたケース本体10に対して、その開口101を閉塞するように、電子機器11の外部接続部113に接続される接続ケーブル13が挿通される挿通孔122を有するベース部12を合体し、上記電子機器11と電気的に接続される接続ケーブル13を、ベース部12の挿通孔122に挿通させて外部に延出させて、この接続ケーブル13と挿通孔122との間を封止するように構成した。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
周壁部に表示部、操作部及び外部接続部が設けられた電子機器と、
この電子機器が嵌装される嵌装部、前記表示部と前記操作部が視認可能で、且つ、操作可能な視認操作領域、及び前記外部接続部を接続可能に露呈する開口が設けられたケース本体と、
このケース本体の嵌合部に前記電子機器が嵌装された状態で、該ケース本体に対して前記開口を閉塞して合体されるものであって、前記外部接続部に接続される接続ケーブルが挿通される挿通孔を有するベース部と、
前記接続ケーブルを前記ベース部の挿通孔に挿通させた状態で、該接続ケーブルと前記挿通孔との間を封止するシール機構と
を具備したことを特徴とする電子機器収納ケース。
IPC (4件):
H05K5/02
, G06F1/16
, H05K5/06
, H05K7/00
FI (6件):
H05K5/02 C
, H05K5/02 L
, H05K5/02 N
, H05K5/06 E
, H05K7/00 P
, G06F1/00 313C
Fターム (34件):
4E352AA02
, 4E352AA16
, 4E352BB02
, 4E352BB08
, 4E352BB10
, 4E352CC13
, 4E352CC20
, 4E352CC32
, 4E352CC33
, 4E352CC40
, 4E352CC56
, 4E352DD05
, 4E352DD09
, 4E352DD10
, 4E352DD15
, 4E352DR03
, 4E352DR12
, 4E352DR32
, 4E352GG04
, 4E352GG10
, 4E352GG12
, 4E360AA02
, 4E360AB12
, 4E360AB34
, 4E360BA13
, 4E360BA15
, 4E360BC05
, 4E360EC12
, 4E360ED27
, 4E360FA08
, 4E360GA29
, 4E360GA46
, 4E360GB26
, 4E360GC08
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
計測器または表示器を収納するための防水保護装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-192095
出願人:テストゲー.エム.ベー.ハーウントコンパニー
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防水ケース
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-048034
出願人:株式会社村田製作所
-
加圧体容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-347763
出願人:株式会社クラレ, 株式会社スカイピア
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