特許
J-GLOBAL ID:200903048745301736

制御された反射損失形状を有する広帯域の連続フレアノツチフエイズドアレイ放射素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-102491
公開番号(公開出願番号):特開平5-114810
出願日: 1992年03月30日
公開日(公表日): 1993年05月07日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、長さが短くハイパス特性を有する電子的に操縦されるアンテナアレイに使用されるフレアノッチ放射素子を得ることを目的とする。【構成】 供給ライン17から延在する第1の成形されたエッジ15a を有する第1の平坦な金属導体13と、この第1の平坦な金属導体13と同一平面にあり、第1の成形されたエッジ15a に隣接して供給ライン17から延在する第2の成形されたエッジ15b を有する第2の平坦な金属導体13とを具備し、成形された両エッジは供給ラインから互いに離れてハイパスチエビシェフ近似反射係数対周波数特性を与えるように形成されていることを特徴とする。
請求項(抜粋):
供給ラインから延在する第1の成形されたエッジを有する第1の平坦な金属導体と、前記第1の平坦な金属導体と同一平面にあり、前記第1の成形されたエッジに隣接して供給ラインから延在する第2の成形されたエッジを有する第2の平坦な金属導体とを具備し、前記成形された両エッジは供給ラインから互いに離れてハイパスチエビシェフ近似反射係数対周波数特性を与えるように形成されていることを特徴とする電子的に操縦されるアンテナアレイに使用される放射素子。
IPC (5件):
H01Q 3/26 ,  G01S 7/02 ,  G01S 7/03 ,  H01Q 13/08 ,  H01Q 21/06

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