特許
J-GLOBAL ID:200903048749785967

現像器ユニット分割装置及びマグネットローラユニット分解・組み立て装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-320068
公開番号(公開出願番号):特開2002-091148
出願日: 2000年09月12日
公開日(公表日): 2002年03月27日
要約:
【要約】【課題】 現像器本体からのトナーホッパを安全に切り離せる簡単な構成の現像器ユニット分割装置の実現。【解決手段】現像器本体1と現像器本体に接着されたトナーホッパ3とを有する現像器ユニットからトナーホッパを分割するための現像器ユニット分割装置であって、ベース11と、現像器ユニットを固定する部材13,14を有し、現像器本体とトナーホッパとの接着面に平行な方向にベース上を移動可能な移動台12と、ベースに設けられ、移動台に固定された現像器ユニットの接着面と同じ平面上に刃を有する2枚のロータリーカッター18を保持するカッター保持機構17とを備え、2枚のロータリーカッターは、現像器ユニットを移動させた時に、現像器の両側に位置するように配置される。
請求項(抜粋):
現像器本体と該現像器本体に接着されたトナーホッパとを有する現像器ユニットから前記トナーホッパを分割するための現像器ユニット分割装置であって、ベースと、前記現像器ユニットを固定する部材を有し、前記現像器本体と前記トナーホッパとの接着面に平行な方向に、前記ベース上を移動可能な移動台と、前記ベースに設けられ、前記移動台に固定された前記現像器ユニットの前記接着面と同じ平面上に刃を有する2枚のロータリーカッターを保持するカッター保持機構とを備え、前記2枚のロータリーカッターは、前記現像器ユニットを移動させた時に、前記現像器の両側に位置するように配置されることを特徴とする現像器ユニット分割装置。
IPC (3件):
G03G 15/08 112 ,  G03G 21/16 ,  G03G 15/09
FI (3件):
G03G 15/08 112 ,  G03G 15/09 A ,  G03G 15/00 554
Fターム (12件):
2H031AA01 ,  2H031AC08 ,  2H031EA03 ,  2H031EA07 ,  2H071BA03 ,  2H071BA43 ,  2H071DA08 ,  2H071EA00 ,  2H077AA12 ,  2H077AA33 ,  2H077AD06 ,  2H077GA04

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