特許
J-GLOBAL ID:200903048771509434

照明装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (8件): 矢野 敏雄 ,  山崎 利臣 ,  久野 琢也 ,  杉本 博司 ,  星 公弘 ,  二宮 浩康 ,  アインゼル・フェリックス=ラインハルト ,  ラインハルト・アインゼル
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-532576
公開番号(公開出願番号):特表2009-510731
出願日: 2006年08月14日
公開日(公表日): 2009年03月12日
要約:
本発明は、光を形成する発光ダイオード(2)、それぞれ光入射面および光出射面を1つずつ有し光を整形する第1の光学素子(5)および第2の光学素子(6)、ならびに、発光ダイオードと第1の光学素子と第2の光学素子とを通って延在する光軸(4)を有する照明装置(1)に関する。ここで、第1の光学素子の光出射面は発光ダイオードで形成される光(7)の所定の光成分(71)を第2の光学素子への入射前に意図的に光軸から屈折させ、第2の光学素子の光出射面は当該の光成分を意図的にさらに光軸から屈折させる。
請求項(抜粋):
光を形成する発光ダイオード(2)、それぞれ光入射面(51;61)および光出射面(52;62)を1つずつ有し光を整形する第1の光学素子(5)および第2の光学素子(6)、ならびに、発光ダイオードと第1の光学素子(5)と第2の光学素子(6)とを通って延在する光軸(4)を有する 照明装置(1)において、 第1の光学素子の光出射面は発光ダイオードで形成される光(7)の所定の光成分(71)を第2の光学素子への入射前に光軸から離れる方向へ屈折させ、第2の光学素子の光出射面は当該の光成分を光軸から離れる方向へさらに屈折させる ことを特徴とする照明装置。
IPC (1件):
H01L 33/00
FI (1件):
H01L33/00 N
Fターム (18件):
5F041AA31 ,  5F041DA03 ,  5F041DA07 ,  5F041DA12 ,  5F041DA14 ,  5F041DA20 ,  5F041DA44 ,  5F041DA45 ,  5F041DA46 ,  5F041DA58 ,  5F041DA74 ,  5F041DA77 ,  5F041DA78 ,  5F041DB09 ,  5F041EE12 ,  5F041EE16 ,  5F041EE17 ,  5F041FF11

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