特許
J-GLOBAL ID:200903048772037684

液滴吐出装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 加藤 一男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-153044
公開番号(公開出願番号):特開2004-350971
出願日: 2003年05月29日
公開日(公表日): 2004年12月16日
要約:
【課題】液滴吐出装置において、液剤収容部内等への気泡などの侵入を防止することにある。【解決手段】液剤収容器1は、利用者に液剤1aを液滴として摂取させる為の液滴吐出装置に収容されて用いられものであって、液滴を噴出させる吐出ヘッド部に連通した液剤1aを収容する収容部1d、及びこの収容部1d内の液剤1aを加圧状態に保持するバネなどの加圧手段1cを有する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
利用者に液剤を液滴として摂取させる為の液滴吐出装置に収容されて用いられる液剤収容器であって、液滴を噴出させる吐出ヘッド部に連通した液剤を収容する収容部、及び該収容部内の液剤を加圧状態に保持する加圧手段を有することを特徴とする液剤収容器。
IPC (2件):
A61M11/06 ,  B41J2/175
FI (2件):
A61M11/06 ,  B41J3/04 102Z
Fターム (3件):
2C056EA18 ,  2C056FB01 ,  2C056KC27

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