特許
J-GLOBAL ID:200903048800769726
超音波骨治療装置および方法および用具群
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 正武 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-064625
公開番号(公開出願番号):特開平8-238284
出願日: 1995年03月23日
公開日(公表日): 1996年09月17日
要約:
【要約】【目的】 患者可動性を維持しつつ、治癒を最適化する。【構成】 内部電源と超音波信号発生器および信号発生器回路を内蔵する超音波トランスデューサ治療ヘッド・モジュール14とを有するとともに、治療シーケンスデータを表示するために上記信号発生器回路に接続されたディスプレイ30を有する主操作ユニット(MOU)12と、制御およびユーザのデータ入力を許可するために上記信号発生器回路に接続されたキーパッド31とを備え、上記信号発生器回路は、プロセッサ、パルス信号を生成するための手段、および当該パルス信号の調整のためにプロセッサに接続されたスイッチを包含し、信号発生器は患者による携帯性を妨げないよう構成される。
請求項(抜粋):
超音波的に怪我を治療するための装置であって、内部電源と超音波信号発生器および信号発生器回路を内蔵する超音波トランスデューサ治療ヘッド・モジュールとを有するとともに、治療シーケンスデータを表示するために前記信号発生器回路に接続されたディスプレイを有する主操作ユニットと、制御およびユーザのデータ入力を許可するために前記信号発生器回路に接続されたキーパッドとを具備し、前記信号発生器回路は、プロセッサ、パルス信号を生成するための手段、および前記パルス信号の調整のために前記プロセッサに接続されたスイッチを包含し、前記信号発生器は患者により携帯できるよう構成されることを特徴とする超音波骨治療装置。
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