特許
J-GLOBAL ID:200903048821042524
ガラス光導波路端末部の研磨方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山元 俊仁
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-165887
公開番号(公開出願番号):特開平6-190705
出願日: 1993年06月14日
公開日(公表日): 1994年07月12日
要約:
【要約】【目的】 コネクタの反射減衰量を軽減するようにファイバオプティック・コネクタにおけるガラス光導波路の端末部を研磨する方法を提供する。【構成】 光導波路の端末部を機械的に研削および/または研磨し、その後で、反射率を低下させるためにその端末部を若干溶融させる。その溶融はレ-ザ、マイクロト-チ、またはア-クによって行うことができる。
請求項(抜粋):
ファイバオプティック・コネクタにおけるガラス光導波路端末部を研磨する方法であって、前記コネクタの反射減衰量を減少させるために前記端末部の表面を若干溶融させることよりなるガラス光導波路端末部の研磨方法。
IPC (2件):
B24B 19/00
, G02B 6/00 335
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