特許
J-GLOBAL ID:200903048889912527

食品補充剤の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 浅村 皓 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-027768
公開番号(公開出願番号):特開平6-078717
出願日: 1993年02月17日
公開日(公表日): 1994年03月22日
要約:
【要約】【目的】 無菌室で生きている要素または生きていると考えられる要素から直接抽出した抽出物で胎兒起源(肝臓、脳など)の天然アミノ酸を含有する間葉物質または胎兒(動物または他の)を養うために役立つ物質から成る食品補充剤の製造方法。【構成】 抽出物は-20°Cの温度で無菌容器に集め、生理的血清を添加してマグマに転換し、ミクロポアフィルターで濾過して0.2μより大きい粒子並びに細菌およびウイルスを除去し、次いでマグマは-20°Cに保持して固化し、冷粉碎後この温度で生理的血清と混合して活性食品補充剤を構成する透明溶液を得、1回容量の容器に詰める。
請求項(抜粋):
抽出物は無菌室で生きている要素または生きていると考えられる要素から直接抽出されたもので、抽出物は胎兒起源(肝臓、脳など)の天然アミノ酸を含有する間葉物質または胎兒(動物または他の)を養うために役立つ物質から成り、抽出物は-20°Cの温度で無菌容器に集め、そこで生理的血清を添加してマグマに転換し、後者はミクロポアフィルターで濾過して0.2μより大きい粒子を除去し、同時に細菌およびウイルスを除去し、次いでマグマは-20°Cに保持して固化し、冷粉碎後この温度で生理的血清と混合して活性食品補充剤を構成する透明溶液を得、1回容量の容器に詰めることを特徴とする、ミクロセプタータイプの間葉物質をベースとする食品補充剤の製造方法。
IPC (2件):
A23L 1/305 ,  A61K 37/18 ADD

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