特許
J-GLOBAL ID:200903048910622810
経路案内装置及び経路案内方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (7件):
三好 秀和
, 岩▲崎▼ 幸邦
, 栗原 彰
, 川又 澄雄
, 伊藤 正和
, 高橋 俊一
, 高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-377944
公開番号(公開出願番号):特開2006-184127
出願日: 2004年12月27日
公開日(公表日): 2006年07月13日
要約:
【課題】自身にとって最適な経路が選択されているとユーザーに納得させる。【解決手段】経路探索部が複数の経路を探索し、経路選択部が探索された各経路の特徴量を算出し、探索された複数経路の中から任意の経路を選択し、選択された経路の特徴量と経路図を表示する。次に、ユーザーによる特徴量増減ボタンEの操作に応じて、合成部が、増減方向に対応する経路と経路の特徴量を表示してユーザーに経路を決定させる。これにより、ユーザーに探索された経路図とそれらの特徴量を確認させ、探索された各経路の評価を行わせ、経路を決定させるので、自身にとって最適な経路が選択されているとユーザーに納得させることができる。【選択図】図6
請求項(抜粋):
車両の現在位置から目的地までの経路を案内する経路案内装置であって、
複数の探索条件に基づいて前記経路を複数探索する探索手段と、
前記探索手段により探索された各経路の特徴量を算出する算出手段と、
前記複数の経路の中から任意の一つの経路を選択し、選択された一つの経路と当該経路の特徴量を表示する表示手段と、
前記表示手段に表示された特徴量を増減させる増減手段と、
前記増減手段により特徴量が増減されるのに応じて、増減方向に対応する経路を前記複数の経路の中から選択し、選択された経路と当該経路の特徴量を表示するように前記表示手段を制御する制御手段と
を備えることを特徴とする経路案内装置。
IPC (3件):
G01C 21/00
, G08G 1/096
, G09B 29/00
FI (3件):
G01C21/00 G
, G08G1/0969
, G09B29/00 A
Fターム (23件):
2C032HB08
, 2C032HB22
, 2C032HC08
, 2C032HC14
, 2C032HC15
, 2C032HC27
, 2C032HC30
, 2C032HD16
, 2F029AA02
, 2F029AB07
, 2F029AB13
, 2F029AC01
, 2F029AC06
, 2F029AC09
, 2F029AC14
, 2F029AC19
, 5H180AA01
, 5H180BB13
, 5H180FF04
, 5H180FF05
, 5H180FF22
, 5H180FF27
, 5H180FF32
引用特許:
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