特許
J-GLOBAL ID:200903048915680630
冷凍装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
高橋 省吾
, 稲葉 忠彦
, 村上 加奈子
, 中鶴 一隆
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-147851
公開番号(公開出願番号):特開2006-258418
出願日: 2006年05月29日
公開日(公表日): 2006年09月28日
要約:
【課題】 エゼクタを利用した冷凍装置は、負荷変動、起動時に対する冷媒流量、冷媒量制御上問題あり。【解決手段】 気液分離器に設けられた液面検知手段と前記液面検知手段が前記気液分離器の冷媒量が所定量にないことを検知した時、前記冷媒量が所定量になるまで前記第一流量調節弁の開度制御する制御手段とを備えた。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
圧縮機、凝縮器、第一流量調節弁、エゼクタ、第一蒸発器、気液分離器が、順次配管接続され、また、前記気液分離器と前記エゼクタの吸引部とが第二蒸発器を介して配管接続された冷凍装置において、冷媒としてハイドロフルオロカーボンR404AまたはR507を用いたことを特徴とする冷凍装置。
IPC (5件):
F25B 5/04
, F25B 1/00
, F25B 41/00
, F25B 43/00
, F25B 49/02
FI (8件):
F25B5/04 A
, F25B1/00 304G
, F25B1/00 389A
, F25B1/00 396A
, F25B1/00 101E
, F25B41/00 L
, F25B43/00 F
, F25B49/02 520E
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (5件)
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