特許
J-GLOBAL ID:200903048932460465
エポキシポリオール樹脂組成物
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高橋 勝利
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-054410
公開番号(公開出願番号):特開2002-256055
出願日: 2001年02月28日
公開日(公表日): 2002年09月11日
要約:
【要約】【課 題】 高沸点、低毒性で、かつ補修塗装時の耐リフティング性に優れている脂肪族炭化水素類を主成分とする溶剤に溶解可能で、且つ耐候性等に優れたエポキシポリオール樹脂組成物を提供すること。【解決手段】 炭素原子数4〜18のアルキル基で芳香環が置換された芳香族ジオール類とエピハロヒドリンとの縮合物、該縮合物とフェノール類及び/またはカルボン酸類との反応物、またはエポキシ樹脂と炭素原子数4〜18のアルキル基で芳香環が置換された芳香族ジオール類との反応物であるエポキシ樹脂(A1)を、活性水素含有化合物で変性したエポキシポリオール樹脂を必須成分とすることを特徴とするエポキシポリオール樹脂組成物、更に硬化剤を配合した塗料用組成物。
請求項(抜粋):
炭素原子数4〜18のアルキル基で芳香環が置換された芳香族ジオール類とエピハロヒドリンとの縮合物、該縮合物とフェノール類及び/またはカルボン酸類との反応物、またはエポキシ樹脂と炭素原子数4〜18のアルキル基で芳香環が置換されたジヒドロキシベンゼン類との反応物であるエポキシ樹脂(A1)を、活性水素含有化合物(A2)で変性したエポキシポリオール樹脂(A)を必須成分とすることを特徴とするエポキシポリオール樹脂組成物。
IPC (5件):
C08G 59/14
, C08G 18/58
, C09D163/00
, C09D175/04
, C09D191/00
FI (5件):
C08G 59/14
, C08G 18/58
, C09D163/00
, C09D175/04
, C09D191/00
Fターム (58件):
4J034DB03
, 4J034DC02
, 4J034DK02
, 4J034DK05
, 4J034HA01
, 4J034HA06
, 4J034HC03
, 4J034HC12
, 4J034HC22
, 4J034HC61
, 4J034HC71
, 4J034HC73
, 4J034JA02
, 4J034JA14
, 4J034QB12
, 4J034RA07
, 4J036AC01
, 4J036AD01
, 4J036AD08
, 4J036AE01
, 4J036AE07
, 4J036AF01
, 4J036AF06
, 4J036CA08
, 4J036CA15
, 4J036CA18
, 4J036CA19
, 4J036CA20
, 4J036CA23
, 4J036CA25
, 4J036CA26
, 4J036CB03
, 4J036CB05
, 4J036CB10
, 4J036CB22
, 4J036CC02
, 4J036CD07
, 4J036FA09
, 4J036FB07
, 4J036FB09
, 4J036JA01
, 4J038BA202
, 4J038DA042
, 4J038DA142
, 4J038DB051
, 4J038DB341
, 4J038DB351
, 4J038DB391
, 4J038DB401
, 4J038DG161
, 4J038GA03
, 4J038JB36
, 4J038KA03
, 4J038KA06
, 4J038MA07
, 4J038MA09
, 4J038NA03
, 4J038NA27
引用特許:
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