特許
J-GLOBAL ID:200903048954350310
生物学的に活性な因子の毒性を低減させる組成物および方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
遠山 勉 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-521360
公開番号(公開出願番号):特表平8-511236
出願日: 1994年03月18日
公開日(公表日): 1996年11月26日
要約:
【要約】本発明によれば、生物学的に活性な因子と、コロイド状の金またはコロイド状の銀のようなコロイド状金属とを混合することにより、通常の有毒な副作用を伴うことなく、生物学的に活性な因子をヒトまたは動物に投与するのを可能とする組成物および方法が提供される。本発明を使用し、生物学的に活性な因子または生物学的に活性な因子の組み合わせを用いて疾患を処置することができ、またはこれを使用し、生物学的に活性な因子に対してヒトまたは動物に安全にワクチン接種することができる。
請求項(抜粋):
コロイド状金属と免疫学的に毒性のある生物学的に活性な因子との混合物を含む組成物。
IPC (8件):
A61K 38/00 ABD
, A61K 33/24 ADU
, A61K 35/74
, A61K 38/00
, A61K 38/22 ABC
, A61K 38/46
, A61K 39/00 ABB
, A61K 47/02
FI (8件):
A61K 37/02 ABD
, A61K 33/24 ADU
, A61K 35/74 B
, A61K 39/00 ABB H
, A61K 47/02 Z
, A61K 37/24 ABC
, A61K 37/22
, A61K 37/54
引用特許:
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