特許
J-GLOBAL ID:200903048998543060

被弾部位特定装置及び被弾部位特定方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 外川 英明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-057986
公開番号(公開出願番号):特開2004-270953
出願日: 2003年03月05日
公開日(公表日): 2004年09月30日
要約:
【課題】現場における個人の被弾状況、身体異常及び自位置等の活動状況を、本部側において継続的に、しかも迅速かつ正確に把握することのできる、装着が容易な被弾部位特定装置を提供する。【解決手段】複数個の被弾センサ113による被弾状況、生体センサ132による生体情報、及びGPSモジュール142からの自位置を含む送信データを所定の間隔で継続的に本部あてに送信するとともに、被弾時には即刻送信データを新たに編集して送信する。また、各部間の接続をワイヤレス化することにより、個人の装着を容易にする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
複数の被弾センサを配列して構成した被弾部位を検出する被弾センシング手段と、 識別情報により個人を特定する個人認証手段と、 前記被弾センシング手段からの被弾部位の検出結果及び前記個人認証手段からの識別情報を編集するデータ処理手段と、 このデータ処理手段により編集されたデータを送信する送信手段と を備えたことを特徴とする被弾部位特定装置。
IPC (5件):
F41H13/00 ,  G08B21/02 ,  G08B25/04 ,  G08B25/10 ,  H04B7/26
FI (5件):
F41H13/00 ,  G08B21/02 ,  G08B25/04 K ,  G08B25/10 A ,  H04B7/26 M
Fターム (39件):
5C086AA22 ,  5C086AA60 ,  5C086BA30 ,  5C086CB40 ,  5C086DA01 ,  5C086DA08 ,  5C086DA14 ,  5C086EA41 ,  5C086EA45 ,  5C086FA18 ,  5C087AA02 ,  5C087AA03 ,  5C087AA19 ,  5C087BB11 ,  5C087BB18 ,  5C087BB74 ,  5C087DD03 ,  5C087DD49 ,  5C087EE05 ,  5C087EE18 ,  5C087FF01 ,  5C087FF02 ,  5C087FF04 ,  5C087FF17 ,  5C087FF19 ,  5C087FF20 ,  5C087GG66 ,  5C087GG67 ,  5C087GG70 ,  5C087GG71 ,  5C087GG83 ,  5K067AA35 ,  5K067BB21 ,  5K067DD20 ,  5K067DD51 ,  5K067EE02 ,  5K067FF18 ,  5K067GG01 ,  5K067JJ52

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