特許
J-GLOBAL ID:200903049072670560
プロセスカートリッジ、画像形成装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
本多 章悟
, 樺山 亨
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-167660
公開番号(公開出願番号):特開2007-334138
出願日: 2006年06月16日
公開日(公表日): 2007年12月27日
要約:
【課題】プロセスカートリッジ自体を分解することなく保守可能な状態に変位させ、かつ、復元可能なプロセスカートリッジ、プロセスギャップの測定が容易なプロセスカートリッジおよびこれらのプロセスカートリッジを用いた画像形成装置を提供すること。【解決手段】貫通空間を設けることができるプロセスカートリッジ60は、第1ユニット5と第2ユニット10が軸6を共通旋回軸として回動可能に連結された構成であり、第1ユニット5に感光体ドラム1、第2ユニット10に現像ローラ7をそれぞれ回転自在に保持する構成とした。【選択図】図1
請求項(抜粋):
像担持体を含む第1ユニットと現像剤担持体を含む第2ユニットとを共通軸により互いに旋回可能に連結し、該共通軸によるこれらユニット間の結合を解除することなく、前記像担持体と前記現像剤担持体との距離を調整可能にしたことを特徴とするプロセスカートリッジ。
IPC (3件):
G03G 21/18
, G03G 15/08
, G03G 21/16
FI (3件):
G03G15/00 556
, G03G15/08 506A
, G03G21/00 354
Fターム (45件):
2H035CA07
, 2H035CB01
, 2H035CD03
, 2H035CD07
, 2H035CD11
, 2H035CD14
, 2H035CD15
, 2H077AB02
, 2H077AB15
, 2H077AB18
, 2H077AC02
, 2H077AD06
, 2H077BA07
, 2H077BA08
, 2H077BA09
, 2H077GA04
, 2H171FA02
, 2H171FA03
, 2H171FA09
, 2H171FA13
, 2H171GA11
, 2H171GA13
, 2H171GA16
, 2H171GA21
, 2H171JA23
, 2H171JA27
, 2H171JA29
, 2H171JA31
, 2H171JA40
, 2H171JA43
, 2H171JA48
, 2H171JA59
, 2H171KA06
, 2H171KA10
, 2H171KA17
, 2H171KA23
, 2H171KA24
, 2H171KA25
, 2H171KA26
, 2H171KA27
, 2H171QA02
, 2H171QA08
, 2H171QB03
, 2H171QB32
, 2H171QB35
引用特許:
出願人引用 (15件)
全件表示
審査官引用 (6件)
-
特開平3-087844
-
特開平3-087844
-
プロセスカートリッジ及び画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-326263
出願人:キヤノン株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-069163
出願人:富士ゼロックス株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-217062
出願人:富士写真フイルム株式会社
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-138536
出願人:株式会社リコー
全件表示
前のページに戻る