特許
J-GLOBAL ID:200903049083031063
導光板
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
安田 敏雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-005984
公開番号(公開出願番号):特開平8-194219
出願日: 1995年01月18日
公開日(公表日): 1996年07月30日
要約:
【要約】【目的】 成型後に金型から簡単かつスムーズに取り出すことができる導光板を提供する。【構成】 一面が発光面2とされ他面が反射面3とされ、反射面3に、多数の凸部13が設けられ、端面9から入射した光を反射面3で反射させると共に凸部13で散乱させて、発光面2側を発光させるようにした導光板において、前記凸部13が先端に向かうに従って小幅になるように、凸部13の両側面13a,13bがテーパー状に形成されている。
請求項(抜粋):
一面が発光面(2)とされ他面が反射面(3)とされ、反射面(3)に、多数の凸部(13)が設けられ、端面(9)から入射した光を反射面(3)で反射させると共に凸部(13)で散乱させて、発光面(2)側を発光させるようにした導光板において、前記凸部(13)が先端に向かうに従って小幅になるように、凸部(13)の両側面(13a)(13b)がテーパー状に形成されていることを特徴とする導光板。
IPC (2件):
G02F 1/1335 530
, F21V 8/00
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