特許
J-GLOBAL ID:200903049088564140
調味料用容器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中谷 武嗣
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-338673
公開番号(公開出願番号):特開2000-159254
出願日: 1998年11月30日
公開日(公表日): 2000年06月13日
要約:
【要約】【課題】 吐出防止具を取外すことが可能な調味料用容器を提供する。【解決手段】 上方開口部1aを有する容器本体1と、吐出小管部2が上面3aから突設されると共に容器本体1の上方開口部1aに施蓋される蓋体3と、蓋体3に着脱自在に取付けられる吐出防止具4と、を備える。吐出防止具4は、蓋体3の吐出小管部2の根元に着脱自在に外嵌される環状取付部5と、吐出小管部2の先端部2aに着脱可能に外嵌される小キャップ部6と、環状取付部5と小キャップ部6とを連繋する可撓帯部7と、可撓帯部7の中間部上面に突設されて小キャップ部6が外嵌可能な凸部8と、を有する。
請求項(抜粋):
上方開口部1aを有する容器本体1と、吐出小管部2が上面3aから突設されると共に上記容器本体1の上方開口部1aに施蓋される蓋体3と、該蓋体3に着脱自在に取付けられる吐出防止具4と、を備え、該吐出防止具4は、上記蓋体3の上記吐出小管部2の根元に着脱自在に外嵌される環状取付部5と、上記吐出小管部2の先端部2aに着脱可能に外嵌される小キャップ部6と、上記環状取付部5と該小キャップ部6とを連繋する可撓帯部7と、該可撓帯部7の中間部上面に突設されて上記小キャップ部6が外嵌可能な凸部8と、を有することを特徴とする調味料用容器。
IPC (2件):
FI (2件):
B65D 47/14 F
, B65D 55/16
Fターム (24件):
3E084AA02
, 3E084AA12
, 3E084AA24
, 3E084AB01
, 3E084BA03
, 3E084CA01
, 3E084CB02
, 3E084CB10
, 3E084DA01
, 3E084DB12
, 3E084EA02
, 3E084FA09
, 3E084FB01
, 3E084GA04
, 3E084GA08
, 3E084GB04
, 3E084GB12
, 3E084JA16
, 3E084KB01
, 3E084LA17
, 3E084LB02
, 3E084LB07
, 3E084LC01
, 3E084LD01
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