特許
J-GLOBAL ID:200903049110654647

パチンコ機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 向山 正一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-331690
公開番号(公開出願番号):特開2004-160053
出願日: 2002年11月15日
公開日(公表日): 2004年06月10日
要約:
【課題】ガラス扉枠の2重透明板間の空間を利用し可動部材の立体的かつ躍動的な動きで遊戯者の興趣を増大する。【解決手段】機枠1の前面に装着される前面枠3と、該前面枠の裏側に配置された遊戯盤10と、前記前面枠に開閉可能に装着され、遊戯盤が視認可能な窓孔を有し、該窓孔に2枚の透明板6、6を相互間に空間Aを存して装着した透明板扉枠4又は遊戯盤が視認可能な窓孔を有する前面板に開閉可能で2枚の透明板を相互間に空間を存して装着した透明板枠を備えたパチンコ機において、前記2枚の透明板間の空間に1又は複数個の可動部材20を可動自由に介在させ、該可動部材を可動する駆動手段23、25、41を備えたものである。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
機枠の前面に装着される前面枠と、該前面枠に配置された遊戯盤と、前記前面枠に開閉可能に装着され、遊戯盤が視認可能な窓孔を有し、該窓孔に2枚の透明板を相互間に空間を存して装着した透明板扉枠、又は遊戯盤が視認可能な窓孔を有する前面板に開閉可能で2枚の透明板を相互間に空間を存して装着した透明板枠を備えたパチンコ機において、 前記2枚の透明板間の空間に1又は複数個の可動部材を可動自由に介在させ、 該可動部材を可動する駆動手段を備えたことを特徴とするパチンコ機。
IPC (1件):
A63F7/02
FI (2件):
A63F7/02 304D ,  A63F7/02 326D
Fターム (8件):
2C088BC22 ,  2C088BC25 ,  2C088DA09 ,  2C088DA15 ,  2C088EA15 ,  2C088EB61 ,  2C088EB71 ,  2C088EB78
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-037600   出願人:奥村遊機株式會社

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