特許
J-GLOBAL ID:200903049118174423
光通信装置、光モジュール及び光システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高橋 明夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-153185
公開番号(公開出願番号):特開2000-338365
出願日: 1999年06月01日
公開日(公表日): 2000年12月08日
要約:
【要約】【課題】 本願発明の目的は、簡易且つ低コストな光通信装置、光モジュール、光コネクタ装置、光接続部品、回路ボードおよび光システムを提供するものである。本願発明の別な目的は、表面実装の容易な光通信装置、光モジュール、光コネクタ装置、光接続部品、回路ボードおよび光システムを提供するものである。【解決手段】 本願発明の代表的な形態は、光部品とプラグ保持部とを有する光部品の搭載する部材と、前記プラグ保持部に保持され、且つ前記光部品と光学的に接続される光導波路とを有するプラグとを有し、前記プラグは前記光導波路の長手方向と交差する方向より着脱可能に保持され、且つ前記プラグ保持部が当該プラグを前記着脱可能な方向と交差する方向に移動を可能とする部材を有することを特徴とする光通信装置である。例えば、光コネクタを上部から接合することが可能となるため、ファイバ脱着の自動化すなわち組み立て作業性の向上に効果がある。さらに、モジュールの低コスト化に効果がある。
請求項(抜粋):
光部品とプラグ保持部とを有する光部品の搭載する部材と、前記プラグ保持部に保持され、且つ前記光部品と光学的に接続される光導波路とを有するプラグとを有し、前記プラグは前記光導波路の長手方向と交差する方向より着脱可能に保持され、且つ前記プラグ保持部が当該プラグを前記着脱可能な方向と交差する方向に移動を可能とする部材を有することを特徴とする光通信装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (12件):
2H036QA43
, 2H036QA44
, 2H036QA47
, 2H036QA56
, 2H036QA59
, 2H037AA01
, 2H037BA02
, 2H037BA11
, 2H037BA31
, 2H037DA04
, 2H037DA15
, 2H037DA31
引用特許:
審査官引用 (8件)
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光コネクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-192215
出願人:日本電気エンジニアリング株式会社
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光モジュールとこれを用いた光接続装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-018882
出願人:三菱電機株式会社
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光モジュール及びこれに用いる配線板並びに光ファイバ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-270814
出願人:日本電信電話株式会社
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光コネクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-114358
出願人:本多通信工業株式会社
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光コネクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-324441
出願人:株式会社フジクラ
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特開昭63-280205
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光通信装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-221015
出願人:株式会社日立製作所
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特開昭63-280205
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